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大量メール配信の課題をAPI連携で迅速に解決!
【導入前の課題】
これまでは自社開発のメール配信システムを利用し、顧客や取引先に情報を送っていましたが、配信数が増えるにつれてメールの届かないケースや遅延が問題となっていました。
また、エラーが発生したメールの処理や確認に大きな負担がかかり、問題の原因分析も困難な状態でした。
大量メール配信の運用やエラーメール対応には専門知識や人手、コストが必要ですが、自社のリソースは限られており、これらの課題を解決できるサービスを検討していました。
メールアドレス エラー確認処理
【効果】
MarkONEのAPI連携※を活用することで、大規模メール配信やメールアドレスのエラーになる場合の確認が簡単になり、現場の負担軽減に大きく貢献しました。
また、SPFやDKIMといった送信ドメイン認証技術に対応し、なりすましを防止できる点と、大量のメール配信の実績や豊富さも選定の重要ポイントでした。
※1 MarkONEシリーズAPI連携ソリューション利用の場合
MarkONEを選んだ理由
- 複数ドメインへも遅延なく届ける
- 大量メール配信も遅延なく行える
- エラーアドレスは「MarkONE」のAPI側で記録、管理できる
- コストパフォーマンスの高い価格帯
- バウンスメールを自動確認、エラーアドレスのクリーニングも自動で行える